夏だしDeep Learningの季節だよね[1]
夏にDeep Learning
8月の夏真っ盛り。
そう、Deep Learningの季節だよねってことで今更ながら流行りに乗ってみました。
この分野に関して全く知見がありませんが、お勉強していこうと思います。
そして今回お世話になる本はこちらです。
ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装
- 作者: 斎藤康毅
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2016/09/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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とりあえずAmazonの評価はべらぼうに高いようなので期待しておきましょう。
※本の内容をまとめたような記事ではありません。
ちなみに私のスペックはこちら↓
- 社会人でプログラミングを始める
- JavaとJavaScriptちょろっと
- 機械学習はおろかPythonすら触ったことがない
みたいな感じです。
Pythonについて
主に文法で思ったこと
- 型宣言がない(動的型付き言語)
- booleanは大文字
- インデントでif文、for文、関数の中身を表す
- インスタンス変数はselfの後に書いて定義
- NumPyとかMatplotlibとかいろいろあるんやな
インデントを使わせるのは半強制的に可読性を上げさせてるんですかね?
あとAnacondaさんに初めから入っているというSpyderで書いてみたんですが、こやつ補完が効きません。(設定があるのか?)
まだデータ分析をゴリゴリやることないと思うので、IntelliJにプラグインを入れて書きました。
科学技術系のライブラリがPythonには豊富なようです。Python以外ではないのか、なぜPythonなのかはわかりません!
こんな感じで読み進めていきます。